鎌倉市長の緊縮財政にご意見投稿

次の選挙候補地を探していたら鎌倉市長選挙があったのでざっと調べてみました。

鎌倉市長のホームぺージ

現市長のホームページの実績を見てみると行財政改革として「鎌倉市職員の人件費削減」を堂々と掲載しておりゾッとしました。

該当ページ

公務員のお給料は国費で賄われます。
国費は国が無から創造して生み出します。
帳簿上は税金の範囲内かもしれませんが決して税金のなかでやりくりしている訳ではありません。(そんなことしたら数年で日本の年収は2/3とかになるでしょうね)
そして生み出された貨幣は公共事業や公務員の人件費、地方交付金などを通じて地元に還元されて地元経済が潤います。

つまり公務員の人件費はそのまま地元経済の活性化・インフレに貢献します。
さらに安定した給料と雇用によって従業員は安心して子育てができ、少子化にも貢献します。

トップのスライドには「持続可能なまち」や「次世代へ繋げるまち」とありますが、貧困化しては次に繋がりません。
誠実に取り組まれている印象は感じるので、尚更この貨幣観の誤りは深刻だなと感じます。

市長さんのメールアドレスが存在しなかったので、鎌倉市のホームページからご意見を投稿しておきました。

鎌倉市のご意見ページ

title: 鎌倉市を貧困化させる鎌倉市職員の人件費削減の是正を求めます

body:
市長さんのホームページを拝見し、これまでの取り組みの「行財政改革」に鎌倉市職員の人件費削減、いわゆる緊縮財政を行っており、
誤った政策であるためにこのたびご提案いたしました。

行政の人件費は国費で賄われます。
国費は国が無から創造した貨幣で支払われます。
帳簿上は税金の範囲内かもしれませんが決して税金ではありません。
そして生み出された貨幣は公共事業や公務員の人件費、地方交付金などを通じて地元に還元されて地元経済が潤います。

つまり公務員の人件費はそのまま地元経済の活性化・インフレに貢献します。
さらに安定した給料と雇用によって従業員は安心して子育てができ、少子化にも貢献します。

この国の財政の事実を説いているのが現代貨幣理論(MMT)と言われるものです。

市長として市の財政を担う方であれば、ぜひ一度国の財政について関心を持って頂けますと幸いです。
以下に参考になりそうな参考リンクを添付させて頂きます。


▼衝撃!!「財政赤字」は「国民を豊かにすること」~令和の"所得倍増"はこうすれば実現できる!~(安藤裕議員の動画)
https://www.youtube.com/watch?v=E0hppzit2YA

▼財政破綻論者の足掻き(三橋貴明さんのブログ)
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12677131538.html

▼納税の本当の意味と「機能的財政論」:中野剛志「奇跡の経済教室」最新講義第2回
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1010084/1/


鎌倉市は観光地であり、経営が厳しい経営者も多くいらっしゃると思います。
公務員のお給料が良ければ積極的に地元を利用してもらうよう促し、経済を支えることもできたはずです。

市長さんは財政改革に関して真摯に取り組んでいらっしゃるようですので、ぜひ国の貨幣観の事実を学んでいただき
地元のために県や国まで意見書などを通じて財政出動を促し、鎌倉市を救って下さるよう心からお願い申し上げます。

ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。